韓 PC ネット2009/02/26 17:26
日本でも事業を展開しているシンクフリー(THINKFREE)が売り出されている。

韓国を代表するソフト会社として有名なハンコム(ハグルとコンピューター)を傘下におくプライムグループは今後中核事業に集中するために、他の事業から撤退する方針を固め、自社が保有しているハンコム株29.37%を全部売却することに決めた。

今年で創業20年を迎えるハンコムは韓国オフィスソフト市場の18%のシェアを取っており、82%のシェアを取っているMSには及ばないものの、競争企業としての位置付けでは文句無い会社で、日本でいう一太郎のジャストシステムに似た会社である。


ハンコムの子会社にはウェブオフィスソフト会社として知られるシンクフリーが存在する、この会社は韓国企業としては珍しくアメリカから事業を起こし、何処よりも早くウェブオフィスソフトに目をつけて事業を始めたが、早すぎたおかげで一度失敗、その後ハンコムに買収されてからは着実な成長を維持して最近はネットブック専用オフィスソフトとしても注目を集めている。

しかし最近韓国一のポータルであるネイバーとのネイバーオフィス共同開発事業が打ち切られており、今回親会社が市場に出される羽目になって厳しい状況は続いている。

一時期グーグルが買収すると言う噂も流れたシンクフリーですが、今はその本体が売られる状況で、今のところ買収に名をあげているのはヌリテレコムとDaum、NAVERである。

今後は建設業界ではなく、ハンコムとシンクフリーの持ち味を生かせる企業に買収されて欲しいものだ。


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Posted by openkensaku